歯の神経 歯髄 エンド 根管治療

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歯の神経

「どうして何回も治療に通わなきゃならないの?」

この問いかけに答える前に
「なんでこんなに悪くなるまで放っておいたの?」
と言いたいですねえ。
こんな質問をする方は次のポイントに疑問を感じているのでしょう。

根っこの治療(根管治療、歯内治療)

根っこの治療のことを、我ら歯科医は「エンド」と呼んでいます。
これは英語の endodonticsの略です。
エンドをやらなければいけないのは次の場合です。
比率的には歯髄炎と感染根管とでは半々、あるいは歯髄炎のほうが若干多いくらいでしょう。
感染根管の場合、そのほとんどがすでに治療終了しているものの再発です。

根っこの治療(根管治療)をはじめたら一週間に一度の通院はさぼらないでほしいのです。
というのは、神経を取った歯(抜髄した歯)には間もなく細菌が感染しますし、感染根では細菌がどんどん増殖をしてゆくからです。通院が不定期になれば元の木阿弥となってしまうどころか、どんどん悪化していきます。痛みが出てくればいいのですが、痛みが出ない場合も多いのです。他の疾患でもそうですが、「痛くないなら大丈夫」と思っていたら大間違いですよ。痛みというのは本当にありがたいサインです。「痛くなったから治療しなくてはならない」のではないのです。「悪くなっているから治療が必要」なのです。

(以上の点に関しては、下で項目を設けて説明しましょう)

悪い歯がたくさんあるのに全部に手をつけない

歯の治療は一つずつ、という決まりはありません。
しかし通常は一度に何本も手をつけません。 それは次のような理由からです。

しかし、計画している治療期間中に痛みを出しそうな歯は、応急処置をしておいてから先に進むべきですし、上記の危険性が無いのならば複数歯を同時並行して治療してゆくことは構いません。

A.歯髄炎のとき、あるいは歯髄炎が今後考えられるとき

歯髄炎では、歯髄組織を取らないと痛みはおさまりません。いわゆる「神経を取る」と皆さんが呼んでいる処置ですが、実際は歯の髄にある血管、神経組織、結合組織を取ることです。
歯髄炎は口腔内細菌が入り込む(感染する)ことによって、身体の中にある数種類の化学物質がそこに集まり、その情報を脳が痛みとして認識するのです。したがってこの化学物質を総称して「発痛物質」と呼んでいます。
細菌の重要な性質は、外部から身体の中に入ったり、身体の内部でもその住む場所をかえることによって病原菌になるということです。たとえば大腸菌というのは、大腸の中では有益菌ですよね、だからといって飲みますか?飲んだら病原菌でしょ。
歯髄炎では感染の度合い(どれくらいの数の細菌が住みついたかということ)はかなり低い。すなわち、感染が歯髄の奥深くまで及んでいるわけではないので、根管充填までは2回くらいの通院で済みます。
歯髄炎はかなりの痛みを伴いますが、我慢に我慢を重ね、あるいは鎮痛剤で押さえ込んでしまうと感染根管になってしまいます。これは歯髄が死んでしまった状態で、「歯髄壊死」とか、さらに進んでしまったら「歯髄壊疽」といいます。こうなると感染根管処置をすることになります。

また「歯髄炎が今後考えられるとき」というのは、歯周病の場合に「上行性歯髄炎」というのがあります。歯の周囲組織を破壊することで歯髄感染を起こすものです。もちろんこれも歯髄炎ですから今までに述べたことに順ずるのです。
が、「まだ感染してはいないのだけれども近い将来感染が考えられる場合」には、あらかじめ神経を取っておくのです。まあ上行性歯髄炎が予想されるような歯は、その前に抜歯の適応となることは多いのですがね。

B.歯髄感染(感染根管)しているとき

これは一口で言うと、虫歯が歯の髄の中まで入り込んで巣食ってしまった、といったらいいでしょう。歯髄の中に入った細菌がそこに留まっているのなら、話は簡単です。根の治療は一回で終わるでしょう。しかしそうではないのです。

歯髄の壁面は象牙質で囲まれていて、象牙質というのは無数の細い管(象牙細管)をもっています。それから歯髄の尖端(神経が進入してくる所)は骨(歯槽骨)で囲まれているのです。歯髄に感染した細菌はこれら象牙細管や歯槽骨に進入していき、象牙質をおから状に、歯槽骨を軟組織である不良肉芽(ふりょうにくげ)にしてゆくのです。

それから、これは細菌を身体の中に入れないぞという防御反応なんですが、根の先端部が閉じてしまっているときに先端部を囲む組織に住んでいる細菌が分裂を繰り返し活発に活動してきたときには、ガスがたまって圧力が上がり、痛みを感じるようになります。歯の周りにはいくらでも神経はありますからねえ。そんなときには不良肉芽の一部は膿となっていることが多いですね。こんなふうになった歯を治療してゆくのですから、一回では無理ですよねえ。

感染根管の場合、その七割以上は急性症状、すなわち痛みを持って患者さんは来院します。そして更にその七割以上は、すでに治療が済んでいる歯なのです。
どうしてこんなことが起こるのでしょうか?歯科医に聞くと「また虫歯になっちゃったんですねえ」と言われるかもしれませんが・・・・・。

実は、以前の治療に問題があることがほとんどなのです。要するに、以前の治療過程で根の中(正確に言うと根の壁面)に、あるいは根の尖端部周囲に細菌を押し込んでしまったか残してしまったということに他なりません。きっちり治療する歯科医は、この治療(感染根管処置、エンド)に命をかけているのです。これがどの程度できているのかは、写真を撮ればある程度推測できます。
しかし、どんなに悪くても、週一回の通院で2ヶ月もあれば根管充填まで辿りつけます。 裏を返せば、2ヶ月たっても解決しないようならアプローチの仕方の変更が必要でしょうね。

C.便宜抜髄をするとき

神経をとるのは基本的には歯髄炎の時なのですが、多数歯に渡ってブリッジを入れる場合とか、 治療の都合上歯をつなげなければいけない時には、各々の歯の平行性が必要になります。
それから一本の歯だけの治療でも、矯正をせずにその方向を変える必要があるときには削る量を多くしなくてはならなくなることがあります。削ることで神経を露出させてしまう場合には、神経をあらかじめ取ることになります。これが「便宜抜髄」です。

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